田辺哲男×Vanq gaga(ヴァンクガガ)

ゲームフィッシングではジャンルを選ばず、独自の視点と感性で様々な釣りを突き詰めるプロフィッシャーマン 田辺哲男氏に新作 Vanq gaga(ヴァンクガガ)についてコメントを頂きました。
 


 

”偏光グラスがなんで釣りにいいかということを考えたことがあるかい?
 
ほとんどの人は、水中がよく見えるから、魚の様子がよくわかって釣りにプラスになるから、って答えるだろう。

確かにそうなんだけど、それだけじゃあない。

ラインが見やすくなれば、ラインに出るバイトもしっかりと取れるようになる。
水際の状態が見やすくなればキャストで狙いたい場所もしっかり見ることができて、ブッシュの際だったり岸ギリギリといったスポットへ、より正確なキャスティングが可能になるんだよね。

単純に水の中が見えるだけでなく、偏光グラスによって釣りにプラスになることはいっぱいある。”
 
 


 

”いままでオレが使っていたVanq(ヴァンク)に改良が加わり、いまどきのちょっと大きめのレンズになって広い視界が得られるようになったのがVanq gaga(ヴァンクガガ)なんだけど、この視界が広いというのは、とてもいいんだよね。

目線を動かし、いろいろ見渡しながら釣りができるから。

サイドハンドでキャストするにしろ、フリップでカバーの狙った所に落とすにしろ、レンズの性能というのはとても必要になってくる。

オーバーハングやシェードみたいに込み入った所を攻めていくには、偏光グラスをしていないとキャストが決まらないな、というのが最近の傾向かな。

オレ自身はサイトで魚を見つけて釣るというタイプじゃなく、ルアーの力で引っ張って釣るタイプの人間なんで、とにかくキャスト精度というのが最優先。

しっかりとコントラストが見えてる状態で入れ込んでいった方が、魚と出会えるようになるからね。

1日釣りをしていてもストレスを感じない掛け心地。
さらに視界も広くなったVanq gaga(ヴァンク ガガ)は、とてもイケてるモデルだと思うな ”
 

釣れたんじゃない、釣ったんだ!

「SW」や「ソルトワールド」などの雑誌の連載や大物釣りでお馴染み、
年間50日以上はGT釣行を行うという平松 慶 氏から写真とコメントを頂きました。
 

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”ご無沙汰しております。
VEROのフィット感から視界から全てにおいて、かなり気に入って使わせて頂いております。
特に西陽に向かいながらのキャスティングで、ポッピングのようなスローでの細かいアクションをつける時には、濃いレンズが見やすいと感じました。
 

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昨日、49kgのトレバリーを沖縄本島周辺にてキャッチ!
他のエリアや海外ではこのクラスはキャッチしているのですが、那覇周辺海域でのキャッチには、特に思い入れが強く、最高に嬉しい1尾でした。
来週も行ってきます~。”
 

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平松 慶氏が使用中の VERO + レンズカラー TVF(トゥルービューフォーカス)

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F-1021 マットブラック&シルバー
F-1023 マットレッド&ブラック

それぞれのフレームに組み込まれたレンズ「TRUEVIEW FOCUS」は日差しの強いこれからの季節、特にオススメです。
快晴時や光量の多いオフショアでの釣行、そして逆光や強烈な照り返しを浴びるような状況で、ナチュラルな視界でありながらも水面のギラツキや余計な光を確実にシャットアウトしてくれる濃いめのレンズです。

 

ルアーフィッシングにもマスターブルー

大好評の新レンズ「マスターブルー」ですが、グレ釣り以外にはどうなの?という声も頂きます。

ではルアーフィッシングでの簡単なインプレを。

 
まずはジギング。

水深がある所での釣りでは、どうせ見えないし魚探で反応が判るし、偏光があっても無くても一緒じゃないか?と思っている人も多いですが、オフショアでの光量をなめたら駄目です。目へのストレスはかなりのものです。

まずは紫外線、そしてジグやルアーが飛んでくるなどの万が一のトラブルからの目の保護の為にも偏光グラスは必ず着用しましょう。ライフジャケット同様、身を守ってくれる防具です。

そして、偏光グラスの使用により水面の反射を抑えてラインが何処へ流されているかも判りやすいので、乗り合いなど多人数での釣行でもオマツリを回避して快適な釣りができます。

マスターブルーなら、白系・青系色が見やすくなるので、特に白いPEラインがはっきり見えます。

また透明度の高い沖合いで自然さを損なわずに使え、特に水中の色が判りやすいので海中の温度や酸素量など条件が変わるエリアが一目瞭然です。

また、青物の背中が非常に鮮やかになりますので、キャスティングやトップでの青物・シイラゲームにも非常にお勧めです。

光量の多いオフショアでは、マスターブルーは晴天~雨天の天候が使いやすいでしょう。

ちなみに晴天、特に快晴時には眩しさを抑えて目が楽なトゥルービューフォーカスもお勧めです。

また、船酔いしやすい人には掛けたときに少しでも圧迫感の少ないモデルの方がお勧めです。

ZEAL OPTICSには掛けたときに軽くて締め付けの少ないモデルも多くありますので、機会がありましたら色々試着してみてください。

 

そしてエギング。

サイトの釣りでの偏光グラスの必需性は言うまでも無いですが、ブラインドの釣りでも偏光があればウィードやミオ筋・潮目・ベイトフィッシュなど、狙い所を絞って効率の良い釣りを展開できます。

マスターブルーはやはり白いPEが非常に見やすくなりますので、いつも使っているラインが白い人に非常にお勧めです。

これまたナチュラルな見え方なので、クリアウォーターでの的確な状況判断がしやすいでしょう。


 

そしてバス。

ナチュラル系レンズのマスターブルーは、どちらかと言うとクリアウォーターでの使用に向いています。

アフター回復に向かうこれからの季節、透明度の高い川やリザーバーのバックウォーターなどにバスが集結し、スクールする魚影が丸見えです。白系色が強調され、バスのお腹やベイトフィッシュも見やすくなります。

マスターブルーは透明度が高い所で特性がより一層生きますので、池原や七色ダムなどのジンクリアなリザーバーでの使用も非常にお勧めです。

勿論、マッディーウォーターでも水面の反射を抑えてラインの動きが見やすくなってアタリも判りやすくなり、ストレスの少ない釣りが出来ます。

ただ、コントラスト性は他レンズより若干弱くなりますので、サイトでの釣りやピンスポットのストラクチャーを絞り込みたい人には水の色やバックの色に合わせたレンズセレクトがお勧めです。

例えばウィードエリアではイーズグリーン、赤土やロックエリアではラスターブラウン・アクションコパーなどの方が、より細かいピンスポットを絞り込みやすいでしょう。

マスターブルーは視界全体から自然な状況判断をしたい方に特にお勧めのレンズです。


 

マスターブルーは他のジャンルでもお勧めレンズです。

例えばエリアトラウトなどでもシビアなカラーローテーションに役に立つでしょう。

マスターブルー搭載モデルは、ルアーフィッシングにもお勧めのスポーティーなモデルも色々ラインナップされております。

ルアーマンにも人気のモデルは、先日紹介のCEREBROをはじめ、新モデルのVANQ gaga、VERO、NAKID、NEO AVENGEなど、選択肢もたくさんで選ぶ楽しみも増えています。

特性を理解したレンズセレクトは釣りの幅を広げてくれますので、固定観念にとらわれずに色々な使い方を試してみて下さい。