2011NEW LINE UP(FS大阪その2)

お待たせしました。
フィッシングショーでお披露目されたジールオプティクス2011新製品の紹介です。
 


BLANCO (ブランコ)

柔軟性の高いβチタンが内蔵された、長いテンプル(つる)部分が優しく頭に巻きつくようにフィット。
軽さや掛け心地に加え、「激しく動いてもズレない」というスポーツサングラスの一つの理想を追求。
 


ここで秦拓馬さんが登場。
周囲の光が気になる時は、取り外し可能なサイドのバイザーで遮光性もアップ。
市販の後付けバイザーは、ポロポロと取れやすかったり見た目が野暮ったいもの、サイズが合わないものも多いので、機能性だけではなくデザイン性も重視しています。
 


後頭部付近まで伸びるテンプルが、点ではなく面でフィット。
医療用にも使用されている、安全で滑りにくいエラストマー素材を採用しています。
 

 

Baron (バロン)

度つきの偏光グラスはどうしても高価になってしまい、なかなか手が出ない方も多いと思います。
そして一度使い始めると、他のレンズカラーも試してみたくなるもの。
 


スタイリッシュなナイロールの眼鏡に偏光ジャケットを装着すると、度つきの偏光グラスに早替わり。
このバロン専用「ジャケット」はレンズカラーを揃えて、単体でも発売予定。
 


暗くなってきた時や普段は眼鏡として。
ジャケットを複数揃えることで、シチュエーションに応じて使い分けられる多色の偏光グラスに。
シーンに合わせて、いろいろ便利にお使いいただけます。
 

 

AVENGE elf (アヴェンジエルフ)

伝統のアヴェンジシリーズが、また一つ新たに生まれ変わりました。
板バネ蝶番を採用し、デザインもブラッシュアップ。
 


フルチタンのフレームは、よりスポーティーで立体感のあるデザインに。
elf = 数字の11。
 

 

SERIO elf (セリオエルフ)

高い人気の中、惜しまれつつも販売終了したセリオ。
いまだにお問い合わせの多いこの製品が、リニューアルされて2011年に新登場。
今回は標準でレンズは全てミラーコート仕様。
メタリックな輝きにミラーがハマります。


業者日にジールブースにて撮影。
田辺哲男さん。
 


鈴木斉さん。

以上4つの新製品は、すべて4月末~5月頃に発売予定です。
宜しくお願いします!
そしてFS大阪レポート、あと一回だけ続きます。
 

新春のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
昨年はたくさんの方々にご愛顧ならびに応援して頂きありがとうございます。
本年もZEAL OPTICSを宜しくお願い致します。

 
さて、この時期は磯釣りの季節。
寒グレのシーズンとはいってみても、地域によっては
さすがに寒すぎて釣りどころじゃないかもしれませんね。
冬は寒いものですが、最近、一段と寒い日が続くような気がします。
だが、しかし。
止めても聞かないのが、海の男。
 

「グレ」や「磯」と言うと、昨冬デビューした「マスターブルー」。
当初は4つのモデルからスタートしたこのシリーズも、
好評につきラインナップがどんどん増えております。

2011年も待望のVanq(ヴァンク)の「Master Blue」が登場予定。
フレームカラーは人気の『ブラック / シルバー』。

掛け心地の軽さを生む重量バランスが、長時間の釣行に。
サイドのエアインテークが通気性を向上し、曇りを防ぐ。
樹脂×チタンという耐食性の高い素材から成るフレームは、海に通いまくる方にもおすすめです。

Vanq F-1057
フレームカラー:ブラック/シルバー
レンズカラー:マスターブルー
2月発売予定

 
他にも2011年の新製品を、2月上旬のフィッシングショー大阪で発表する予定です。
お楽しみに!

田辺哲男×Vanq gaga(ヴァンクガガ)

ゲームフィッシングではジャンルを選ばず、独自の視点と感性で様々な釣りを突き詰めるプロフィッシャーマン 田辺哲男氏に新作 Vanq gaga(ヴァンクガガ)についてコメントを頂きました。
 


 

”偏光グラスがなんで釣りにいいかということを考えたことがあるかい?
 
ほとんどの人は、水中がよく見えるから、魚の様子がよくわかって釣りにプラスになるから、って答えるだろう。

確かにそうなんだけど、それだけじゃあない。

ラインが見やすくなれば、ラインに出るバイトもしっかりと取れるようになる。
水際の状態が見やすくなればキャストで狙いたい場所もしっかり見ることができて、ブッシュの際だったり岸ギリギリといったスポットへ、より正確なキャスティングが可能になるんだよね。

単純に水の中が見えるだけでなく、偏光グラスによって釣りにプラスになることはいっぱいある。”
 
 


 

”いままでオレが使っていたVanq(ヴァンク)に改良が加わり、いまどきのちょっと大きめのレンズになって広い視界が得られるようになったのがVanq gaga(ヴァンクガガ)なんだけど、この視界が広いというのは、とてもいいんだよね。

目線を動かし、いろいろ見渡しながら釣りができるから。

サイドハンドでキャストするにしろ、フリップでカバーの狙った所に落とすにしろ、レンズの性能というのはとても必要になってくる。

オーバーハングやシェードみたいに込み入った所を攻めていくには、偏光グラスをしていないとキャストが決まらないな、というのが最近の傾向かな。

オレ自身はサイトで魚を見つけて釣るというタイプじゃなく、ルアーの力で引っ張って釣るタイプの人間なんで、とにかくキャスト精度というのが最優先。

しっかりとコントラストが見えてる状態で入れ込んでいった方が、魚と出会えるようになるからね。

1日釣りをしていてもストレスを感じない掛け心地。
さらに視界も広くなったVanq gaga(ヴァンク ガガ)は、とてもイケてるモデルだと思うな ”
 

ルアーフィッシングにもマスターブルー

大好評の新レンズ「マスターブルー」ですが、グレ釣り以外にはどうなの?という声も頂きます。

ではルアーフィッシングでの簡単なインプレを。

 
まずはジギング。

水深がある所での釣りでは、どうせ見えないし魚探で反応が判るし、偏光があっても無くても一緒じゃないか?と思っている人も多いですが、オフショアでの光量をなめたら駄目です。目へのストレスはかなりのものです。

まずは紫外線、そしてジグやルアーが飛んでくるなどの万が一のトラブルからの目の保護の為にも偏光グラスは必ず着用しましょう。ライフジャケット同様、身を守ってくれる防具です。

そして、偏光グラスの使用により水面の反射を抑えてラインが何処へ流されているかも判りやすいので、乗り合いなど多人数での釣行でもオマツリを回避して快適な釣りができます。

マスターブルーなら、白系・青系色が見やすくなるので、特に白いPEラインがはっきり見えます。

また透明度の高い沖合いで自然さを損なわずに使え、特に水中の色が判りやすいので海中の温度や酸素量など条件が変わるエリアが一目瞭然です。

また、青物の背中が非常に鮮やかになりますので、キャスティングやトップでの青物・シイラゲームにも非常にお勧めです。

光量の多いオフショアでは、マスターブルーは晴天~雨天の天候が使いやすいでしょう。

ちなみに晴天、特に快晴時には眩しさを抑えて目が楽なトゥルービューフォーカスもお勧めです。

また、船酔いしやすい人には掛けたときに少しでも圧迫感の少ないモデルの方がお勧めです。

ZEAL OPTICSには掛けたときに軽くて締め付けの少ないモデルも多くありますので、機会がありましたら色々試着してみてください。

 

そしてエギング。

サイトの釣りでの偏光グラスの必需性は言うまでも無いですが、ブラインドの釣りでも偏光があればウィードやミオ筋・潮目・ベイトフィッシュなど、狙い所を絞って効率の良い釣りを展開できます。

マスターブルーはやはり白いPEが非常に見やすくなりますので、いつも使っているラインが白い人に非常にお勧めです。

これまたナチュラルな見え方なので、クリアウォーターでの的確な状況判断がしやすいでしょう。


 

そしてバス。

ナチュラル系レンズのマスターブルーは、どちらかと言うとクリアウォーターでの使用に向いています。

アフター回復に向かうこれからの季節、透明度の高い川やリザーバーのバックウォーターなどにバスが集結し、スクールする魚影が丸見えです。白系色が強調され、バスのお腹やベイトフィッシュも見やすくなります。

マスターブルーは透明度が高い所で特性がより一層生きますので、池原や七色ダムなどのジンクリアなリザーバーでの使用も非常にお勧めです。

勿論、マッディーウォーターでも水面の反射を抑えてラインの動きが見やすくなってアタリも判りやすくなり、ストレスの少ない釣りが出来ます。

ただ、コントラスト性は他レンズより若干弱くなりますので、サイトでの釣りやピンスポットのストラクチャーを絞り込みたい人には水の色やバックの色に合わせたレンズセレクトがお勧めです。

例えばウィードエリアではイーズグリーン、赤土やロックエリアではラスターブラウン・アクションコパーなどの方が、より細かいピンスポットを絞り込みやすいでしょう。

マスターブルーは視界全体から自然な状況判断をしたい方に特にお勧めのレンズです。


 

マスターブルーは他のジャンルでもお勧めレンズです。

例えばエリアトラウトなどでもシビアなカラーローテーションに役に立つでしょう。

マスターブルー搭載モデルは、ルアーフィッシングにもお勧めのスポーティーなモデルも色々ラインナップされております。

ルアーマンにも人気のモデルは、先日紹介のCEREBROをはじめ、新モデルのVANQ gaga、VERO、NAKID、NEO AVENGEなど、選択肢もたくさんで選ぶ楽しみも増えています。

特性を理解したレンズセレクトは釣りの幅を広げてくれますので、固定観念にとらわれずに色々な使い方を試してみて下さい。

Cerebro マスターブルーモデル

デリケートな偏光レンズにストレスを伝えないよう配慮されたセパレート設計。
フローティング・フェイスが特徴的なCerebro (セレブロ)


Cerebro F-806

フレームカラー:ガンメタル
レンズカラー:マスターブルー

これまで無かったことが不思議な程、人気の新レンズ「マスターブルー」の涼しげな色がなかなかハマります。サングラスはメタルフレームの方が落ち着くけど、少しはスポーティーな雰囲気のものが…という方は一度かけてみてください。柔らかく巻きつくような独特の掛け心地がなんだかクセになります。

自慢ではないのですが…
実は私のように、顔幅が広めだったり頭が大きくて自分に合うものがなかなか見つからないような場合でも、頭部を優しく包むようにフィットしてくれるので、実際に使っていてすごく楽です。

やはり長く使用する上では、大事ですよね。
十分な視界の広さも確保できるので、色々な面でストレスフリーな一本。
 

nagai-seiichi
 

セレブロのユーザーでもあるジギングのスペシャリスト 永井 誠一さん(写真中央)から頂いたコメント

「まず初めに感じたのは”軽い”という印象。実釣で使用していますが、船のバウンドでも顔からズレず、かといって圧迫感もないので非常に使い良い。今まで以上に、サングラスをつけている感じがしないモデルです。」