清水盛三Morizo Shimizu

PROFILE
世界最高峰のバストーナメント B.A.S.S.マスターズ エリートシリーズを舞台に挑戦を続けている。'06年には参戦からわずか3年目にして、第7戦ケンタッキーレイクで初優勝。2011,2014年には夢の舞台であるバスマスタークラシックに出場。

本当に気に入った物しか使いたくないからね。ギアの中では後回しになりがちやけど、良い偏光サングラスは使えば使うほど、絶対に必要やなって思う。

取材に行った時にカメラマンの方が、僕が一分間で何回キャスティングするかを数えていた。そこから一日に投げる回数をだいたい×8時間で考えると、計算上はおよそ2000キャストになる。一日2000回のキャスティング。たとえ釣れなくても一投一投考えて、イメージした上で投げていく。
その中でどれだけ集中して続けることができるか。
たぶんそこが、差になるんじゃないかな。

ひとつ言えることは、このVERO 2ndは集中力が持続するサングラス。 5年間、偏光グラスはずっとVEROを使ってきたけど、例えばこの光が入ってくる具合だとか、遮光性と見え方のバランス。レンズカーブは変えずに軽さもそのままで、VEROの良いところは残したい。でも僅かな違いで、もう少しこうだったらって部分が確実に進化している。しっかりと目を覆ってくれるしバスボートで全開で走った時に受ける風も気にならない。掛け心地も違和感なくて、長い間掛けっぱなしでもイイ感じ。
VERO 2ndの視界は余計なことが気にならないから、僕の集中力を保ってくれる。人間が眼から得る情報っていうのは本当に大きいと思う。偏光グラスを通していかに情報を得るかというのはすごく大事なことで、当然、試合でも使っているし普通に取材に行く時も使っているし…あのー、本当にね。もう最高のサングラスですよね。まぁ、おべんちゃらではなくて。

今回も一番最初に言ったのは、カッコよくなかったら掛けへん(笑)
いつもそこから始まるけど、やっぱりカッコいい+性能は意識したい。
バスフィッシングのプロになってからは、自分が携わるこの世界をできるだけカッコよくしたいと思って20年以上突き進んできたけど、いまはサングラス一つとっても、カッコよくて高性能なギアやアイテムができてるし、どんどん変わってきていると思う。VERO 2ndのカラーにしても、このオレンジとかブラウンとか、他にもたくさんの種類の中から自分に合うものを選ぶことができるしね。最近は「偏光グラスかけてる方が男前ですね」って言われるし、どういうことやねん。釣りをする方も普通にお洒落な方が増えたでしょう。ほんとに僕にとってはそれがすごく嬉しくて…。
でも高性能じゃないとダメという(笑)
そこは妥協はできないですね、試合に出る限りはね。
やっぱりバスを釣ることが、基本的には僕の仕事なんで。そのギアの部分は絶対に譲れない。
でもカッコ良くないと使わないですよっていうわがままなヤツやから。
そこはジールさんにもどんどん良いモノを作ってもらうために、チャレンジしていって欲しいなと思います。