岡田清Kiyoshi Okada

PROFILE
「悔いのない釣りをする」を信条に、その気迫にへらが巻き込まれるかのような熱い釣り姿と独自の理論で多くのファンを持つ。メジャートーナメント7冠を達成しても常に挑戦者魂を絶やさず、その技は今もなお進化している。

水面の乱反射はとても厄介で、以前は釣りが終わる頃にすごく疲れていた。太陽の位置や光量、水面の色や道具に合わせて使い分けると、もっと見やすい。

水面のウキを見続けて微妙なアタリを取るへら鮒釣りでは、水面の乱反射はとても厄介。 それまでは釣りが終わるとすごく疲れていた。
友人が使っていたものを試したことがきっかけで、ジールを使い始めてからは一日の疲れが段違い。VeroTiera(ヴェロティエラ)はデザインもいいし、明るく見えるけど眩しくないから目が疲れない。何よりウキがしっかり見えてアタリが取りやすい。多彩なバリエーションが釣果に繋がっていることも実感できる。シビアにウキの動きを判断するために、豊富なラインナップを太陽の向きや光量、自分の座る位置、水面の色彩、使うウキのカラーに合わせて使い分けることで、さらに見やすくなる。

一般的に釣りで使用する偏光グラスは、朝夕のマズメ時には明るめのレンズ、陽が高くなると濃いめのレンズが良いと言われている。だが秋冬のへら鮒釣りでは逆の場合が多い。 私はこの時期、北風を背にして座る。朝の9時頃までは陽が低く逆光でウキがとても見づらいので、基本的に明るめのレンズは使うことが少ない。秋冬の朝マズメの逆光には、明るめのレンズより日中用のトゥルービュースポーツが見やすいと感じている。太陽の向きや光量、自分の座る位置、水面の色、その日に使うウキのカラーに合わせて使うレンズを考えることが多い。明るく見えるイーズグリーン、ウキの輪郭がくっきり見えるアクションコパー、オールマイティーなトゥルービュースポーツという感じで使い分けている。