田辺哲男Norio Tanabe

PROFILE
パターンフィッシングを日本に紹介し、その有効性を証明したプロフィッシャーマン。いち早くバスフィッシングの本場アメリカのツアーに参戦。田辺の国内外での活躍や、その経験から生まれたルアーは多くのアングラーに影響を与えている。

すごく軽くて掛けたときの負担が少ない。掛けている感じが全然しない、というのが気に入っている。掛けた瞬間、ちょっとでも違和感があるようなものはNGにしたい。一番気をつけたいのは掛け心地なんだよ。

Nakid(ネイキッド)はすごく軽くて掛けたときの負担が少ない。掛けている感じが全然しない、というのが気に入っている。フレームの作りをみても極力軽くしたいっていう意図があるし、シンプルでもそこにデザイン性を求めている。ナチュラルで釣りをしていて全然ストレスもなくて、バッチリですよ。掛けた瞬間、ちょっとでも違和感があるようなものはNGにしたい。一番気をつけたいのは掛け心地なんだよ。

魚をただ釣るだけなら、一年後はまったく覚えていないし何も残らない。
でも、もし頑張って自分の釣りをやり通して手にした一本なら、釣った時の水や風の雰囲気…、こういう状況で釣れたんだってこと全てをいつまでも覚えていられる。それが面白いと思う。
物事にはすべて理由があると思うんだ。それはもちろんルアーフィッシングでも同じだと思う。なぜこのエリアを攻めるのか、なぜこのルアーを選択したのか、そしてなぜこのカラーを選んだのか。
それら行動の一つ一つの理由とターゲットフィッシュがバイトする理由が一致した時、 初めて結果となってあらわれる。
でも、それだけじゃない。その理由を探す前に、自分が今いる場所の正確な情報を得ることが大事なんだよ。 偏光グラスは水中の様子だけではなく、スポットまでの微妙な距離感やラインの視認性もアップする。
その正確な情報から生まれるのは、例えばルアーが描く軌道のイメージ。 実際に目で見た情報こそが、自分のルアーがどのような軌道を描き、どのように潜り、そしてどのように障害物にコンタクトするのかを正確にイメージできることに繋がる。 そのイメージは、多くの理由を解き明かすきっかけとなるだろう。
イメージを確実なものにしたいんだよ。