鈴木斉Hitoshi Suzuki

PROFILE
得意なフィッシングスタイルはリバーシーバスゲームだが、フィールドを選ばず全国を放浪して遠征釣行に出向く。各種メディアへの露出も多い、名実共にソルト界を代表するマルチプロアングラー。トラウト・ジギング・マグロのキャスティングなど、オンショア・オフショアを問わず四季折々の旬のソルトゲームに精通する。

波しぶき・直射日光から目を守るため。そして肉眼では決して見えない「釣れる変化」を見落とさないためにも偏光サングラスをかけている。サングラスは機能性も重要だが、見た目のデザインも重要。

波しぶき・直射日光から目を守るため。
そして流れの変化、水深の変化…この肉眼では決して見えない「釣れる変化」を見落とさないためにも偏光サングラスをかけている。偏光レンズ越しに見えるフィールドは、魚の釣れるポイントを明確に教えてくれる。特に夜間がメインとなるシーバスフィッシングでは、日中の間にいかにポイントの様子を確認しておくかが決め手になる。
ディープからの駆け上がりに絡むシャローは、ランカーシーバスの絶好のポイント。 そういう地形の変化や、もちろんベイトの存在も大きなファクターになるので小さな影も見逃せない。プロフィッシャーマンにとっては、結果が全てである。他者には見えていない変化がわかるということは、一匹の狙った魚が獲れるかどうかの明暗の別れ道になる。そしてサングラスの機能性も重要だが、見られる者にとっては見た目のデザインも重要。
カッコよさ+機能。ジールのサングラスは、そのどちらをも持ち合わせていると思う。

愛媛県の怒和島へ釣りビジョンロケ収録に行ったときのこと。
ジギングで鰤を狙ったのですが、とにかく食いが渋いとの情報。ポイントはクダコ島(愛の瀬)でしたが、潮の流れがメチャクチャ早くて魚探を確認している間がないぐらい。
基本は山立て、陸地と潮波を見ながらピンポイントで海底の地形の変化を把握しなくてはならない。
ヒットゾーンが狭いので集中・集中・集中。鰤が食うのは「愛の瀬」一点のみ。この山立てを一日繰り返しながら攻めるが、とにかく食いが悪い。岸を見て海を見ての繰り返しなので、サングラスは必需品だと感じた。言うまでもなく、目の疲れは集中力を低下させるので釣果に大きく響く。
私はジールを愛用しているが、潮の色や鳥の動きがよく見えて、目に疲れがこない性能の良いものをおススメする。ジギングはハードな動きをするため、顔へのフィット感や軽さも大切だと思う。
そして結局、私は初日目ノーバイト。だが2日目…最終日の残り2時間前にやっとの思いでヒットに結びつき、キャッチしたのは8キロの鰤!ラストに見せた奇跡の一本を見事に獲ることができました。