上屋敷隆Takashi Kamiyashiki

PROFILE
ソルトウォーターゲームのパイオニア。雑誌「SALT WORLD」や「SW」での連載、長年の経験を活かしたソルトルアーフィッシングギアの開発など精力的に活動する。海外遠征での大物釣りなど国内外を問わず、あらゆる釣りのシーンで"一匹の価値を大事にできるゲーム"を追求する。

的確にルアーを撃ち込むには高性能な偏光グラスが必要不可欠。もはや手放すことのできないサングラスです。海上での暑さや紫外線対策のためにも偏光グラスは真剣にイイ物を考えてみては?

猛暑続く毎日ですが、皆さんの紫外線対策は?
真っ赤やピンクに日焼けした痛そうな光景を船でよく見かけますが、真っ白にならないSPF50の日焼け止めもありますし、素焼きは避けた方が良いと思います。俺の肩みたいにシミだらけになりますよ。目も同じです。以前までは、面倒だからと滅多に偏光サングラスなんて掛けませんでした。
邪魔くせぇ~!と裸眼で釣りをすることが当たり前で、日々、直射日光や海面からの照り返しで紫外線を浴びまくり、痛めつけた眼球が気づけば茶色!?なザマです。
これからの人生、末永く釣りと向き合っていきたい!しかし年齢と共にやってくる視力の衰えは避けられない。視力1.5をできるだけ維持し、生涯フィッシング&サーフのライフスタイルを続けるためには、目を大切にしなければ!と心を入れ替えました。…まずは目を紫外線から保護することからかな? そしてZEAL OPTICSの凄くイイ偏光グラスに出会いました。 締め付けなどの違和感が無く、眼鏡に慣れていない俺でも掛け続けることができます。 コレって凄いことです。目が疲れにくく、帰りの車の運転まで楽になりました。

毎年、初夏から秋口にかけて人気のシイラゲーム。
その灼熱の夏シイラから使い始めたのがVERO(ヴェロ)。
レンズは真夏の快晴時や日差しの強い時間帯にも、ナチュラルな視界のまま海面のギラつきを抑えるTVF(トゥルービューフォーカス)。この時期のゲームは偏光サングラス無しでは不可能と言っても良い程。常に視界良好で、炎天下の船上でも着用している感覚が無いほど違和感がありませんでした。
相模湾・津軽・玄界灘・トカラ列島・久米島・沖縄・マレーシアへの遠征など、今年も取材などで何度も海に出ていますが、ジールの偏光グラスは大活躍しています。 もう4年ほど愛用している主力、VEROのトゥルービューフォーカス / シルバーミラーは最高!。画像は先週、青森・津軽で釣った64Kg(エラと内臓抜き重量)。
強い陽射しと水面のギラつきを抑え、沸き立つナブラが鮮明に見えました。 ナブラに対して的確にマグロの移動方向を見定め、ルアーを撃ち込むことができた結果だと思います。 とてもイイ仕事をしてくれました。 波立つ状況でもルアーの動きがしっかりと見え、チャンスが増える気がしました。的確にルアーを撃ち込むには高性能な偏光グラスが必要不可欠。もはや手放すことのできないサングラスです。

気象変化の激しい夏が続きますが、季節の変わり目…シケや悪天候の多い時期には、愛用のVEROに明るめのEG(イーズグリーン)。ホント視界良好で助かります。ヒットシーンが見えすぎて困りますが…(笑)。
沖縄本島に一週間ほどGTフィッシングに行った際にも、薄暗く梅雨後半を迎える沖縄の雨が毎日とても激しかったのですが、イーズグリーンのVEROが大活躍! 悪天候の中でも視界が良く、関東の梅雨にも威力を発揮してくれそうでした。 そして相模湾にキハダを狙いに出船した時のこと。
時折ドシャ降りの激しいスコールに見舞われながらも、船が全開でナブラ目掛けて突っ走り…、偏光グラス無しでは雨で目も開けられない状態。
キャスティングで届く距離まで近づきルアーをキャストする忙しい釣りでしたが、一瞬、水面付近を悠然と泳ぐキハダの体色までもがハッキリと解りました。 雨が降る中では何度も拭くことが不可能ですが、レンズに付く小さな水滴の隙間から覗く視界が良かったおかげで、一日中掛けたままでも疲れませんでした。VEROは気温差や湿気のある海域でも曇りにくかったです。

マレーシアは独特な高温多湿の熱帯エリアです。 朝は霞がかかり、夕方は雷雲。そしてスコールの毎日が続くことも。
このような天候でもセイルフィッシュの背ビレや跳ね、ルアーを追う姿が鮮明に見えるのはVEROのEG(イーズグリーン)!
見え過ぎるため、落ち着かなければいけませんが(笑)
シンガポール経由、陸路で280kmマレー半島を北上し、マレーシア・クアラロンピンにセイルフィッシュを狙いに行ってきました。セイルフィッシュを狙う上でも、もはや偏光サングラスは必需品。この時は毎日、高温多湿の気候で風も無くベタ凪フラットの条件でした。このような条件下で鳥を探しセイルのジャンプを探します。 早朝の薄曇にはEG(イーズグリーン)、快晴ピーカン時にはTVF(トゥルービューフォーカス)と愛用の二本のVEROで対応。
かなり遠くからセイルのジャンプや背ビレを確認することができました。 的確にルアーを送り込むことができ、チェイスしてくるセイルの動きも解りやすく、フッキングするタイミングがとても掴みやすかったです。

これらの魚達に出会えたのも、ワンチャンスを逃がさず、本気モードのサイトフィッシングを成立させるジールの偏光グラスがあったからだ! まだまだ残暑厳しい日が続きますが、海上での暑さや紫外線対策のためにも偏光グラスは真剣にイイ物を考えてみては?